2017.3 アンボン dive1 スタート!

いよいよダイビングの写真にいきまーす!

ショップの目の前はすぐビーチで、メジャーなLaha2というポイントです。
基本はボートダイブで、数分から5分程度のところにポイントがた~くさん。

まずは、ボートで1分程度のRhino Cityへ。
おそらく、今回のガイドが今一番把握しているポイントなのだと思います。
結構何度も行きました(^^;
なので、今後同じような写真や被写体が繰り返されるかもしれませーん!
まぁ、適当に流してくださぁーーい(^^)

初めて潜る場所なので、まずはどんな雰囲気の海なのか、どんな感じのダイビングをするのか、
まずはそんなことを早く感じ取ることが重要!
初日は他にゲストはなく、完全貸切状態です。
今回ゲストも少なかったこともあって、全ダイブ同じガイドさんにお世話になりました。
どんなガイディングするか、どれだけガイドを頼って行動するか、
そんなことも見極めながらの一本目です!

潜ってすぐに感じたのは、マックダイブといいながらも結構透明度がよいこと。
ゴミも思ったより少ないです。これはまだまだリゾート化されていなくて
本当に田舎の海だからかもしれません。

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まずはシマキンチャクフグのこぶとり爺さん(^^)
スタートがこの子でいいのか?


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ウミタケハゼの寄生虫付き(^^;


ガイドからの最初の紹介は、、

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イカのチビスケでした。
おどり食い出来そうな手頃なチビちゃんです(笑)


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近くには別の個体も。
赤バックと緑バックでまとめてみました。


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潜る前に事前にアカククリの幼魚はいると聞いていましたが、
ちょっと成長しすぎちゃってるかなー
マクロレンズには収まらないサイズ。


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急きょなんちゃってワイドでおさえてみました。


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最初に会ったハダカハオコゼくん
アンボンにはすごくいっぱいいて、このあともたびたび出てきます。


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ムスジコショウダイのYgです。
これ系はやたらいるので、超普通種ですがひまつぶしやカメラのチェックには最適ですね。


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黄色のシーホース
相変わらず困ったちゃんな顔してます(笑)
思いきっり逃げないくせに、目だけはこっちをちゃんと見てますよねーー


170330_10

海の雰囲気はレンベに帰ってきたような感じがします。
全体的な雰囲気としては、リゾートもなく人もいないのでバリのシークレットベイみたいな雰囲気かな。

まだまだ始まったばかりのアンボンですが、ここはイケる!ってオーラがビンビン感じてきましたぁーー


一本目はまだまだ続きまーーす!

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